~ 目次 ~
❖TAとは?
・複数の味方が目標への到達時間を合わせて攻撃する方法です。
❖ TAはどんな時に使うの?
- ターゲット(敵)へ一斉攻撃を加える時
- 敵から攻撃が来ている時に、味方へ防衛兵士を送る時
- ワームを討伐する時
❖ TAのやり方は?
- ターゲットを決め、そのターゲットを同盟チャットへシェアします
- 各自のターゲットへの到達時間を確認し、到達時間を同盟チャットへ書き込みシェアします
- 一番到達時間が遅い人を確認し、一番到着時間が遅い人が攻撃開始の合図をします
- 一番遅い人から順次攻撃を開始し、到着時間を誤差3秒以内に合わせます
開始スタートのカウント方法
一番遅い行軍の方が開始の合図をするやり方が主に2つあります。
①同盟チャットへ”5秒”、”10秒”、5S、10Sと打ち込んで、大体の時間でスタートする。
→この場合は、ターゲットが遠くにいる場合に、オススメです。
②システム時間を使用する。
→この場合は、ターゲットが近い場合におススメです。
TAで注意すること!
① 出遅れたり加速が間に合わなかった場合戦闘が終了してしまって、戦闘終了後に一人で敵城に入ってしまう 場合があります。その場合、損害が凄いことになるので、お気をつけください
②着弾のタイミングがずれているとバリアを張り、第一陣の攻撃を回避し、そのバリアを解除して、少数になった相手を罠にはめる戦法があります。着弾が3秒以内になるようにした方がいいです。
③油断していると、加速で協防に入り、返り討ちに合うことがありますので、放置プレイは注意しましょう。危ないと思ったら、 「行軍呼び戻し」 アイテムを即使用。
❖ 詳細は、以下動画をご参照ください
TAの防御方法
~~~準備中~~~
記事追加予定
TAの防御方法
TAされた場合の返り討ち戦法の仕方
TDについて
PvP時の注意点として、出遅れたり加速が間に合わなかった場合戦闘が終了してしまって、戦闘終了後に一人で敵城に入ってしまう事が挙げられるでしょうか?
その場合は敵駐屯軍全員を一人で相手することになり甚大な被害が発生する恐れがあります。
間に合わないと思ったら素直に「行軍呼び戻し」を使ったほうがいい場合もあります。
(敵を圧倒できる戦力を持っている場合やSOS使用時の単独攻撃を除く・・・)
防衛側はわざと早く負ける状態を作って、出遅れた単独者が戦闘に入った瞬間に加速して協防に入る罠を張ることもあります。
狡猾な相手になるとTAのタイミングがズレてると分かるとバリアを張って第一陣を回避し、タイミングがズレた少数部隊を狙ってバリアを解除して攻撃側に大打撃を与える方法もあります。
従ってTA目標が攻撃途中でバリアを張った場合は味方全員が「行軍呼び戻し」を使う必要があります。
「敵から攻撃が来ている時に、味方へ防衛兵士を送る時」これ、私たちはTD(タイムディフェンス)と呼んでますね〜。ご参考までに。